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森の観察

森の観察・調査・研究

「温暖化ストップ!」、JR貨物労組の皆さんが「足尾の森づくり」に汗を流しました。

2026-05-16
 5月15日(金)~16日、JR貨物労組の皆さんが足尾での森作業・植樹活動を行い、事業協会から清水が参加しました。
 今回はウサギや猿の食害によって木々が無くなってしまった北側の植樹地に、緩斜面の森からブナやミズナラ、モミジなどの幼木を移植することになりました。
 15日は10名の組合員が参加し、準備作業を行いました。「JR貨物労組の森」は「臼沢の森」の階段を500段ほど登った上部(写真①)にあり、階段から西側に100m程入った場所にあります。曲がり角が分かりづらいため「案内看板」(写真②)を設置しました。
 植樹地に入り、横一列に並び、斜面を上に向かって草刈り(写真③)を行いました。
 
➀臼沢「JR貨物労組」の森
②「JR貨物労組の森」案内看板
③草刈りスタート
 急斜面のため滑りやすく(写真④)、鎌で手を切らないよう声を掛け合い、慎重に刈り進めました。
 2年前に食害防止の幹ガードを取り付けた斜面南側の幼木は、食害に合うことなく生長(写真⑤)しており、組合員のみなさんの苦労が木々の生長につながり笑みがこぼれました。(写真⑥)
 
④滑りやすい急斜面
⑤幹ガードに守られ生長
⑥草刈り完了しました。
 16日は、26名の組合員が参加しました。2班に分かれ、1班は緩斜面の植樹地「民集の杜・北」からブナ・ミズナラ・モミジなど、移植する木10本を堀り上げ、根の土を落とさないように土嚢袋に入れ「JR貨物労組の森」まで運搬しました。
 第2班は、黒土や水、幹ガード、スコップなど道具の荷揚げ(写真⑦)と、10本の木を移植する場所の穴掘り作業を行いました。
「堀り上げ班」が運んでくれた幼木を全員で植え、動物たちに食べられないように幹ガードもしっかり取り付けました(写真⑧)。
 若い組合員も多く参加し、植樹作業は順調に進みました。やはり若い力は素晴らしいです。参加者からは「また参加したい」、「若い人も大勢参加していて活気があり楽しかった。次の草刈り作業の場で、またみんなに会いたい」と感想を述べてくれました。
 今後も地球温暖化にブレーキをかけ、いのちを守る森を育てていきましょう。(写真⑨)
⑦急な階段を荷揚げ
⑧植樹した木を幹ガード
⑨地球温暖化ストップ!
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